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シラカバ花粉症ではリンゴ、サクランボ、モモ、ナシなどのバラ科果菜を食べると口の中や舌、のどが腫れたりかゆくなったりすることがあり、口腔アレルギー症候群(OAS)と言われています。
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(花粉症の初期療法)
花粉が飛び始める1~2週間前から少し早めに抗アレルギー薬を飲み始めるのが一般的で、かつ最も効果的といわれています。
抗アレルギー薬は効果が現れるまでに時間がかかるためで、症状が出る以前に飲むものです。
北海道の花粉飛散は3月から始まり、ハンノキ、スギ、イチイ、ハルニレ、ポプラ、シラカバたちが順に花粉を飛散させて行きます。
北海道立衛生研究所のHPで、北海道の花粉情報を掲載していますので参考にしてください。
●北海道の花粉情報(北海道立衛生研究所)
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花粉アレルギーについてのお問合せはこちらへ。
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